MESSAGE

木のぬくもりと、
100年先まで続く「愛着」を。

株式会社オゾンは、創業以来、日本の伝統的な木造建築の知恵を大切にしながら、 一軒一軒の住まいと真摯に向き合ってまいりました。

木が持つ「生命力」を形にする

木という素材は非常に繊細です。切る時期を一歩間違えれば、中身が黒ずんだり、 カビの原因となるシミができたりしてしまいます。私たちは、100年、200年と住み継がれる家を目指し、 素材が持つ本来の強さを引き出すための手間を惜しみません。

足の裏や手のひらで触れたときに感じる「木のぬくもり」こそが、 住まいの本質的な豊かさであると考えています。

「組み立て」ではない、職人の誇り

現代の住宅建設の多くは、マニュアル化された「組み立て」作業になりつつあります。 しかし、私たちは「何もないゼロの状態から、1から10まで自分の手で作り上げる」という 職人としての原点を大切にしています。

約30年にわたり、一般住宅のみならず、寺社の改修や鐘楼堂の建立といった 高度な技術が求められる現場を経験してきました。構造の急所である柱の抜き差しや補強など、 建物の本質を理解しているからこそできる、自由度の高いオーダーメイドと、 数十年後を見据えたリフォームを提案できることが私たちの強みです。

住むことが「苦にならない」設計

私が考える最高の家とは、住む人にとって「生活することが苦にならない家」です。 これから迎える超高齢社会において、段差をなくし、階段の勾配を緩やかにするなど、 住む人の将来に寄り添った設計が不可欠です。

昔の家にあって今の家にないもの、その理由を一つひとつ問い直し、 現代の生活に最適な形で調和させる。住む人の人生を思いやる心こそが、 良い設計の根幹にあると信じています。

「一生もの」のパートナーとして

これから家を建てようとされる皆様に、一つだけ大切にしていただきたいことがあります。 それは、ご自身の家に対して「愛着」を持っていただくことです。 「流行りだから」あるいは「10年持てばいい」という考えではなく、 何十年という人生を共に歩むパートナーとして、家を愛してほしいと願っています。

私たちの家作りに「答えられないこと」はありません。 皆様の理想やこだわりを、私たちが培ってきた30年の技術で形にいたします。 同じ志を持つ仲間たちと力を合わせ、皆様の人生における最高の舞台を共に築き上げてまいります。